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ジュピです、こんにちは♪
いつも当サイトへ遊びに来てくださり、ありがとうございます(^▽^)/
みなさまご存知の通り、
ジュピちゃんとカンタくんのツインレイストーリー、
最終話の1話2話をサイトへアップしています。
もうお読みいただけましたか(。´･ω･)?
感想や質問などありましたら、
までメッセージいただけましたら幸いです♪
ただいま第3話を執筆中なのですが、
2年ほど前の記憶をたどりながらなので、
色んな資料？(当時のLINEやり取りetc…）
を探りながら、 ちまちまと書いております。
あの時こんな気持ちだったなぁ、とか、
こんな事もあったなぁ、とか、
書いた後で思い出したりすることも多々あり。
例えば、最終第2話の中で、
福岡でニアミスしたエピソードを書いたのですが、
詳しく書きますと、私が夕方ごろに到着した往路便に、
復路便としてカンタくんは乗り込み、帰宅しました。
見事なすれ違いです(^-^;
「会えますか？」と訊けば、
絶対に突き放される事は知っていました。
本当に会いたい場合は、
「そろそろ着いたか？」 のメッセージの後は、
「今から飛行機に乗るので、着いたら連絡します。」 ですね。
そして到着したら、 「どこにいるの？」 と、
有無を言わさない対応が必要でした。
それは分かっていたのですが、
なんとなく「会えますか？」で挑戦してみた、
というのが本意です。
案の定、天邪鬼カンタくんは見事に私を突き放し、
「〇〇さんと〇〇っていうお店に食事へ行ってきな！」
と、人と場所を用意して来ました。
※TRUE HEARTSさん達と会うため断りましたが
この〇〇さんというのは、最終第2話の冒頭に出てきた、
「〇〇さんが明日8時半に空港に到着します！」
の〇〇さんです。
後ほどまたお会いする機会がありましたので、
福岡へ行った際はお食事行けなくてすみません、
と申し上げたのですが、
「そうだよ、あの日打合せ終わってさぁ、
”さぁ、今夜はどこに行きますか？”って、
カンタさんがお店決めたクセに、突然帰るって言い出して、
ジュピさん来るからヨロシクとか言って帰ってっちゃったよ。」
と言っていました。
ナルホド… 私の「会えますか？」がそんなに効き目あるんですね。
そこまで決めておいて急いで帰ったんですね。
なんか腹立つ(。-`ω-) と思いました(笑)
。。。
。。。
。。。
なんだかカテゴリー的に、
「インサイドストーリー」になりつつありますが、
こちらは「インフォメーション」です。
前置きという名のインサイドストーリーが長くなりましたが、
ここからが本題でして、
最終第3話を執筆するにあたり、どうしても、
この登場人物、このエピソードは必要だな、
ここを端折って書くと内容が薄くなってしまうな、
と感じる部分が多々ありまして。
かなり攻めた、濃い内容で書いていきたいと思っています。
カンタくんがプロとしてやっていた職業も、
チラッと登場させるつもりです。
ですので、最終第3話をお読みいただくにあたって、
パスワードにて閲覧の制限をかけさせていただくことにしました。
閲覧用パスワードを申請していただく方法は、
第3話を書き終えましたらまたご案内いたします。
LINE公式アカウントでもご案内いたしますので、
よろしければ友だち追加しておいてくださいね♪
では、まだ少し先になるかもですが、
最終第3話、楽しみにしていてください(o^―^o)ﾆｺ
いつもありがとうございます。 感謝してます♪
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