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ツインレイのエネルギー交流 ジュピ散文⑧


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みなさま、お久しぶりでございます。

ジュピです。 お元気でしたか?

 

かれこれ数ヵ月こちらのサイトを更新せずに放置してしまいました。

楽しみに日々訪問してくださっていたみなさま、 申し訳ございませんでした。

これからはもう少し頻度を上げていこうと思っております。

 

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ツインレイストーリーは、ええと…どこまで書いたかな?と、

読みなおして記憶を遡るところから始めないといけないので、

第4話はまだ少しお時間をいただくと思います。

気長にお待ちくださいね(;^_^A  

 

。。。  

 

最近、LINE公式アカウントにてある方からメッセージをいただき、

「エネルギー交流」を記事にして欲しいとのご要望をいただきました。

今日はそんな記事を書かせていただこうかと思います。

 

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世の中のツインレイのみなさんは、

いったいどれくらいエネルギー交流を経験しているのでしょうか。

LINE公式アカウントでメッセージをくださった方は、

「ほぼ毎日、数年にわかって」とのことです。

これはさては、 どんなに2人の間に物理的心理的距離があったとしても、

お相手のことを想わずにはいられませんよね。  

 

。。。  

 

まいたけさんとTRUE HEARTSさんも、

一時期かなりの頻度で、生活に支障をきたすレベルの、

エネルギー交流があったと聞いています。

具体的な内容は、TRUE HEARTSさんの公式サイトに書かれていますので、

是非覗いてみてくださいね♪  

 

ジュピも、ツインレイストーリーのどこかに、

エネルギー交流の体験は少しだけ記載していると思うのですが、

多分「カンタくんの気配」というニュアンスで書いています。

「ほぼ毎日、数年にわたって」なんて事はなく、

月に1~2回くらいのエネルギー交流が何ヶ月か続いた、という感じです。  

 

今日はその中でも印象に強く残っている、  

 

➀ 初めてのエネルギー交流

② 2度目のエネルギー交流

③ 彼だと気付いたエネルギー交流

④ 言葉が聞こえたエネルギー交流  

 

をご紹介したいと思います♪  

 

。。。  

 

➀ 初めてのエネルギー交流

いきなりなんですが、男性のアレが… 目の前にある、

みたいなイメージ?夢?を見まして、

これがまたお正月の初夢?(夢なのかどうかは謎)なんですね。

首元に跨がれて、男性のアレが差し出されているという。  

 

え?初夢がコレ? しかしめっちゃリアルだったなぁ…

ところで誰なんだ?

と、余韻が凄かったです。

 

この時は「カンタくんだ」とは気づきませんでした。

まだカンタくんと一緒に働いていない時期の出来事です。    

それからは全くそれらしきものはなく日々を過ごしておりましたが、

彼の会社へ入社後しばらくして、

ここから月1~2回のエネルギー交流が始まります。  

 

。。。  

 

② 2度目のエネルギー交流

目が覚めているか覚めていないかの狭間くらいの時に、

また、目の前に男性のアレが登場します。

この時も「カンタくんだ!」とは思わず、 特に驚きもせず、

ジュピは、その男性のアレを口に含みます。

※なんかどんどんR指定な記事になってますね(^-^;  

 

すると口の中に生暖かいものがドロッと入ってきた、

ような感覚があり、そこでしっかりと目が覚めました。  

その頃、TRUE HEARTSさんのサイトで、

「エネルギー交流」という言葉を知ったばかりでしたので、

もしやコレが?やけにリアルだったからそうなのかも? と思いました。  

 

。。。  

 

③ 彼だと気付いたエネルギー交流

2度目のエネルギー交流から2週間ほど経った頃でしょうか。

夜ベッドに入り、ウトウトし始めたくらいに、

カンタくんの気配を感じます。

すごく近付いてきて、身体をピッタリとくっつけてきます。  

 

初編第7話をご参照いただけたらと思いますが、

当時はカンタくんとまだ一度も触れ合ったことがなく、

「小鳥キス」だけの時期でした。  

その気配は、身体をピッタリとくっつけてきて、

いつもの「小鳥キス」をしてきたのです。

なのですぐに、「カンタくんだ!」と気付きました。  

 

「カンタさん…カンタさん?」  

 

と、多分私は実際に声に出して名前を呼んだと思います。

身体をピッタリとくっつけたまま、股間を少し揺らしてきたので、

ジュピは両手を下へと伸ばしました。

そこで「気配」はフッと消えてなくなりました。  

 

ウトウトしていたものの、まだ寝てはいなかったので、

「これは夢ではない」というのはハッキリと理解しました。  

 

。。。  

 

④ 言葉が聞こえたエネルギー交流

夜の気配がカンタくんだと気付いてから随分日が経った頃だったと思います。

いつも通り彼が傍に来てるな~と気配に気づき、

しばらくすると、耳元で、  

 

「やっぱり俺達はツインソウルなんだな。」  

 

と囁かれました。

ジュピは自分達のことを「ツインレイ」だと思っているので、

「ツインソウル」と言われたということは、

やはり自分の妄想や幻想からは違うところ(カンタくん自身)から、

この気配はやって来ているのだなと、改めて感じました。  

 

。。。

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。。。  

 

エネルギー交流の頻度は月1~2回程度でしたが、

特に印象に残っているのは、この4回ですね。

もちろんですが、夢にも頻繁に登場してくるので、

どこまで私の心の中に入り込んでるの?と思います。  

 

ツインレイのエネルギー交流の体験としては少ない方なのかな?

と思いますが、 おそらくみなさんと共通して言えるのは、

「エネルギー交流には性的要素満載」ってことでしょうか。

今回ご紹介していないエネルギー交流の中でも、

実際にセックスをしたかのような時もありました。  

 

エネルギー交流とは、いったいどのような状況下で起こるものなのか、

それぞれ個人差があるのでしょうが、ジュピの場合は、

まだお互いが実際に触れ合っていない時期から始まり、

リアルでの距離が縮まるにつれ、なくなっていった感じです。

 

みなさまはどうでしょうか? 良かったら教えてくださいね♪    

 

 

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