ジュピ公式サイト ツインレイストーリー 第8話 ツインレイ女性は、ツインレイ男性が望むなら、天使にも悪魔にもなれる

第8話 ツインレイ女性は、ツインレイ男性が望むなら、天使にも悪魔にもなれる

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駅近くで日本酒の美味しそうなお店を見つけ、
2人してにごり酒を注文しました。

努めて、”仕事の話しだけ”をしていたジュピですが、カンタくんが、

「こないだの出張で、お前がイケメンと一緒に遅くまで飲んでたの、
俺は知ってるんだぞ。」

みたいな事を言ってきました。
会話の合間合間に「お前はアイツと遅くまで…」「次の日もお前は…」
と何度も言うので、

「好きって言われたから、私も好きだよ、とは言った。
お互いチャラいからね。
でもほとんど真面目に仕事の話ししてただけだよ、ヘンな言い方しないで。
しつこいよ~。」

と笑いながら私が言うと、

「しつこいか?”ヤキモチ妬いてる”って言った方が解りやすいか?」

とドヤ顔で言い返されました。

「俺には、”お前とは最初っから合わない!”って言ったクセに…」

と、やっぱり気にしてたのね、と思うくらい、
何度も何度もこの話題に的を絞った会話が延々と続きました。

お陰様でにごり酒を2杯ずつおかわりし、
調子に乗ってワインのお店にハシゴしてフルボトルを空けてしまったジュピとカンタくんです。

すごく久しぶりに大笑いしながらお喋りして、彼は隣県行きのJRに乗り、
私はホテルへと向かいました。

別れ際、「じゃあな。」と、彼がほんの少しだけ私を抱き寄せてくれました。

「この恋はいったん終わりにしよう」と言われてから、
2ヶ月振りに触れ合いました。

私達、こんなにお互い好きなのに、なんで別れてなきゃいけないんだろう。

この不自然さが本当に苦しくて、もどかしくて、
離れようと何度試みても引き寄せられて、
「これは宇宙テストの高度なやつだ」と思うしかなくて。

この数日後に地元に帰ってから、
私の元職場の社長と先輩と4人での打ち合わせと食事会があり、
とりあえず世界平和を祈りながら参加しました。
(もうそれしか方法がなくてw)

私の事を昔から知ってる元職場の2人なので、
カンタくんは普段はひた隠しにしてる自分の感情を全てさらけ出します。

「ジュピなんか俺に、”お前とは最初っから合わない!”って言ったんですよ!」

と…、間違いなく30回は言いました(笑)

「カンタさん…、よっぽど傷付いたんじゃないの…?可哀そうに。」

と先輩が(^-^;

ジュピは、元職場社長に諭すようにこう言われました。

「2人がそんなに喧嘩ばかりするのは、ジュピさんに”覚悟”が足りないからだ。
彼は100億200億を動かせる男だぞ、君もそろそろ腰を据えて覚悟を決めなさい。
君たちはお互いなくてはならない、本田宗一郎と藤沢武夫みたいな関係なんだから。」

…実は、HONDAのくだりは同じことを他の人にも言われた事があって、
「それ、前にも誰かに言われたよな。」とカンタくん。

ビジネス的には周りからそんな風に思っていただけているのですね。

とにかくこの夜カンタくんの口から出るのは、
私に言われて傷付いた”お前とは最初っから合わない”を中心とした、
私の事が好きでしょうがないのが手に取るように解る言動ばかりでした。

ジュピは、この先2人が恋愛関係には戻らず、
2度とセックスする事がなかったとしても、
もう物理的にも離れる事は不可能なんだろうな、とぼんやり思いました。

でも、ほんの少しだけ、手を繋ぐだけでも、軽いハグだけでもいい、
少しでいいから触れ合いたいというのが正直なところです。

。。。

。。。

。。。

2人きりになり、

「久しぶりに手を繋いでもいい?」

と私から言うと、

「何だよ(笑)」

って、カンタくんは笑って逃げようとしましたが、
私はカンタくんの手を握り、離しませんでした。
並んで歩いていると少し沈黙になり、
しばらく口を閉ざし繋いだ手の温もりだけを感じていると、
突然カンタくんがつぶやきました。

「…お前は俺の天使だ。」

日本では氷室京介とカンタくんにしか似合わない、歯の浮くようなセリフ。

そしてその後に続く言葉は、

「家族を大切にしような。俺たちはまず、みんなの幸せを考えような。」

でした。

私は彼の手を握り直して、

「うん。仲良くしようね。」

と言いました。

。。。

しかし…「仲良くしようね」と約束したにもかかわらず、
その3日後には喧嘩をしてしまうジュピとカンタくんです。

この時は激しく口論になり、
でも翌日には考え方を全面的に私の方へ寄せて来たカンタくんが会社へ現れ、
難を逃れ?ました。

男の人って、言葉じゃなく態度で示すんですよね。
”俺が間違ってた”なんて絶対言わない。
でも、それをしっかりと行動で示してくれました。

しかし、カンタくんと同様に意地っ張りで我の強いジュピは、
その後も数日は全く口を聞かなかったのですが、
彼が「この本を読め。」と、購入した書籍の表紙を写メって送って来て、
思わず笑ってしまいました。

「女の機嫌の直し方」

その数日後にお客様の接待でカンタくんと食事へ出かけたのですが、
カンタくんが、

「最近この本買ったんだけど、すごい勉強になったわ!
AIも男性脳と女性脳と別けて作るんだって。」

とお客様に前述の本を紹介していました。
ジュピもカンタくんに勧められて即購入し読んでいたので、

「女性を怒らせる頻度が高い男性ほど、男性脳が優れているってことらしいですよ。」

と付け加えると、

「あ~、俺お前にこの本読ませて本当に良かったわ~。」

と安堵した表情をカンタくんが見せたので、

「カンタさんは男性脳がすごく優れてるよねぇ~。
あ、ちゃんと嫌味だよ、わかってるよね?
でさ、さっきからナニ普通に話しかけてきてるの?
私まだ機嫌直ってないからね!”ごめんなさい”は?」

と言って、場を和ませておきました(笑)

カンタくんはちゃんとジュピに向かって、「ごめんなさい。」と、
ちょっと笑いながらペコリと頭を下げ、お客様からは、

「ジュピさんすごいね、カンタさんのこと手のひらで転がしてるね。」

と言われたので、

「いやいやいやいや、手のひらになんか乗せてないです
イヤです、鬱陶しい、こんなヤツ。」

と、すがすがしいほどにカンタくんをディスっておきました。

数日前に、「お前は俺の天使だ」と言ってもらったジュピですが、
きっとカンタくんの周辺の誰よりもキツい事を言っています。

私が毒舌だと、カンタくんはとっても喜ぶのです。
(上記のようなセリフなんて大好物で、大爆笑しながら大喜びです)
悪魔のようなジュピを天使だと思っているカンタくんは、
本当にドMだなぁと思いました(笑)

つづく

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