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初編7話からまだ3年ほどしか経過してないなんて、
ビックリしてしまう程、ここからの3年間も色んなことがありました。
TRUE HEARTSさんと直接連絡を取り始めたのはこの頃からです。
なんだかもう、ずっと昔からの友人のように仲良くさせていただいています。
”三次元の世界では、私達は許されない関係で、
私達には未来なんてなくて、希望なんて持ってはいけないのです。”
という程に、カンタくんとの関係に悩んで悩んで、
TRUE HEARTSさんの、メガ盛り恋愛相談を受けさせていただきました。
思い切って相談してみよう!と思ったきっかけは、
私達の状況が、あまりにもTRUE HEARTSさん達とシンクロしていたから。
この気持ちの理解者となってもらえる人だと瞬時に感じました。
今はお電話での相談を受け付けてらっしゃるようですね。
私の時はメッセージでのやり取りだったのですが、
先ほど読み返してみましたところ、ほんっとうにメガ盛り!でした(/・ω・)/
“「彼とどうなりたいのか」「どうありたいのか」を、
「常識」の範囲を大きく打ち破って考える。”
TRUE HEARTSさんにもらった、一番印象に残っている言葉です。
これを「いけないことだ」と、
ブロックしてる気持ちが大きかったような気がします。
本当に心が救われました。
公式サイトと、確かココナラさんでも出品されてると思います。
ツインとの関係、キャパを超える恋愛にお悩みの方は是非、
一度相談されてみることをおススメいたします♪
何よりもTRUE HEARTSさんは、沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれます。
そして、「同じ生きていくなら、笑顔で楽しく♪」という、
すっごくポジティブな気持ちに導いてくれるのです。
。。。
。。。
。。。
メガ盛り恋愛相談を受けている真っ最中に様々な事が起こり始めたのも、
きっときっと、宇宙の采配、必然的な事だったんだろうと思います。
TRUE HEARTSさんとやり取りを始めた途端に、
彼の気配を、何度も感じ始めました。
すごくリアルな気配…
誰もいるはずのない部屋で、間違いなく彼だと気付ける気配。
最近は全くなくて、年に1~2回程度でしょうか。
今年の3月、寝起きを2度襲われたのが最後です(笑)
。。。
そして、偶然見つけた彼のネット閲覧履歴。
「お前、今日の服、胸がすごく大きく見える…エロいな。」
と言い捨てながら出張に出かけたカンタくんと、次に会った際に、
「あ、この前カンタさんに、胸が大きく見えるって指摘されたから、
今日はノーブラにしてブラトップに…」
と言いかけたら、
「ノーブラとか言うな!」
と言葉を遮られました。
その翌日に彼が見ていた動画の検索履歴が「ノーブラ」でした(笑)
…キスだけして、あとは自分でどうにかしてたんですね(^-^;
恐るべし鉄壁の理性。
。。。
彼の気配を感じ始め、ネット閲覧履歴を見つけ、
彼が私を「欲している」ことは間違いなくて、
でもそれを理性で抑え込んでいることもハッキリと判りました。
TRUE HEARTSさんとのやり取りも順調に進み、
あとは彼の理性さえ崩すことが出来れば…と思った矢先に、
2人の力ではどうにもならない事件が勃発してしまいます。
「ジュピさん、今すぐこちらの事業所まで来てくれない?」
本社勤務のジュピに、事業所責任者の女性幹部から1本の電話が入りました。
その電話の声があまりにも鬼気迫っており、
なんとなくただ事ではない雰囲気を察したジュピは、
通常なら「〇〇さんに呼ばれたので行ってきますね。」と、
他の事務員に伝えて社用車で出かけるのですが、
ちょうど夕方6時の終業時刻だったので、
「お先に失礼しますね~。」と帰宅するフリをして、
社用車を使用せずに女性幹部の待つ事業所まで向かいました。
そこにはカンタくんも来ていました。
「社長は普段電話してもなかなか出ないし、
来ると言ってもなかなか来ないのに、今日は2分で来てくれました。」
と女性幹部さん。
彼も私と同じく、ただならぬ切迫した雰囲気を感じ取ったのでしょう。
そこで聞いた内容は、事業所責任者の男性幹部が起こした事件でした。
事情を聴くため当の男性幹部を呼び出しているが来ない、という状況。
再び電話をかけてみると、出ません。
カンタくん、女性幹部さん、私、誰の電話にも出ないのです。
男性幹部の直属の部下に電話をかけさせても、もちろん出ません。
もしかして逃げた?!あんなエエ歳したオッサンが?!
責任者のクセに?!とディスっていてもしょうがないので、
心当たりをみんなで探すことに。
まずは男性幹部の自宅へ行き、もちろん帰宅していない事を確認。
男性幹部の奥様に、ご主人の今の状況を重い口調で伝え、
(自殺などの)最悪の事態を防ぐため、行きそうな場所を聞き取り、
ジュピはこの日、夜中の1時くらいまで探しました(@_@)
。。。
翌朝、ハッと閃きました。
男性幹部は、会社のスマホを持っていることを思い出したのです。
ジュピはスマホの会社へ連絡し、
会社スマホを紛失したので位置情報を確認できないかと問い合わせました。
結果、半径1km範囲程度の位置確認ができまして、
男性幹部行きつけのお店がある場所での位置情報が判ったので、
そのお店へ行ってみると…見事男性幹部大発見!でした。
「み~つかっちゃった。」
男性幹部は舌をペロッと出しながら、こんなことを言いやがったので、
「お前ふざけんな。表出ろ。行くぞ。(車に)乗れ。」
「え、でも俺の車…」
「お前の車じゃない。会社の車や。もう乗るな。キー返せ。」
と、ジュピは声は荒げずともキツめにお喋りして、
男性幹部確保の連絡を入れつつ、事業所まで連れて行きました。
「ジュピさん、探偵みたい。」
と女性幹部に絶賛していただきましたが、カンタくん含め、
この事件をほんの数人の幹部で、内々で処理していくこととなります。
初編8話に、”会社に依存しているような社員が次々と退職していく現象”
と書きましたが、間違いなくこの男性幹部が筆頭です。
この男性幹部は社員の中でも一番入社が古いベテランで、
私が入社した時から、社用車はもちろん、
スマホも会社のものを使用していました。
スマホが故障したから機種変した、あとヨロシク、と電話して来て、
それからまた1ヵ月も経たずに、また壊れたから新機種にしたぞ、
と、当たり前のように連絡して来ていました。
※こういうズルい奴はとても立ち回りがうまくて、私には一切言わず、
何も反論しないであろうおとなしい事務員さんを狙って伝えて来るのです。
「あいつだけ会社に電話代払ってもらって、社用車乗り回して、
なんであんな当たり前な顔してるの?機種代返金させるよ。」
と、私がカンタくんに言うと、
カンタくんは、社用車に乗っている他の社員にも全員周知し、
時間は要しましたが、会社の物を私的に使用する人はいなくなりました。
そんな事があった直後の一件でした。
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