ジュピ公式サイト インサイドストーリー カリスマツインレイ男性が見つける唯一無二の女性 その特徴とは インサイドストーリー⑬

カリスマツインレイ男性が見つける唯一無二の女性 その特徴とは インサイドストーリー⑬


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初編最終話では、ジュピとカンタくんの、
初めて結ばれた日のことを詳細に書かせていただいています。

読み返してみると…、まぁ何とも照れますね(*ノωノ)

最終話の冒頭に、カンタくんの事を「ダイナミックな繊細」と書きましたが、
ジュピのことを好き避け?みたいな行動を取りすぎて、
続編6話に登場してもらった女性社員さんに、
※イチャイチャすんな!って私とカンタくんに言った勇敢な女性です。

「社長とジュピさんて、戦隊ヒーローのレッドピンクみたい。
いつも言い争ってるけど、本当は両想いって感じ。
喧嘩しててもイチャついてるようにしか見えませんよ。(笑)」

などと言われてしまいました。

なぜかカンタくんは大勢人がいると、
私にひと言モノ申さないと気が済まないらしく、
なんだかんだと茶化してきます。
それで私が「うるせーよ。」とか反論するのが好きらしく、
本当に大喜びです。

…確かに、こんなのイチャついて見えますよね(;^ω^)

・第三者がいる時
・二人きりで仕事をしている時
・二人きりでプライベートで過ごしている時

この3パターン、全て違う彼になります。
そしてやはり私も同じく、違う自分になっていたような気がします。

この頃からの3年も、思い返すと、
上記3パターンで別人格なのか?と突っ込みたくなるような、
自分とカンタくんの行動が満載です。

続編最終話よりその後の話しになってしまうので、
ネタバレしちゃうため具体的には書けませんが、
また、いつぞやの機会にお披露目したいなぁと思います。

。。。

。。。

。。。

現状がサイレントであったり、なかなか会えない状態であったり、
人それぞれの事情があると思いますが、

ジュピはこの日、間違いなく、
世界で一番愛する男性と、愛し合うことができました。

何度も何度も感情を底辺から絶頂まで揺さぶられ、
何度も何度も三次元の常識を前に絶望し、
何度も何度も諦めようと、逃げようとしましたが、
全てが帳消しになるほどに素晴らしい体験をしたのです。

ゴールといえばゴールですし、
ここからまた新たな試練に立ち向かうリスタートでもありました。

素晴らしい体験も、過去の出来事となり、
現在はそれに囚われることなく日々を過ごしております。
時間というのは不思議ですね(遠い目)(´ー`)

。。。

。。。

。。。

ジュピが入社して間もない頃、同期の方も数名いましたので、
全社員で歓迎会なるものを開いていただいた時の事ですが、
ジュピの隣に座っていた同期入社の女性に向かって、

「〇〇さんは…、あ、女性に年齢なんて訊くのは失礼だよね。」

なーんてカンタくん、すごく気を使ってお喋りしていたのに、

「おいジュピ。お前はEカップぐらいか?」

と、平気で訊いて来ました。

「ちょっと!〇〇さんに比べて私の扱いが雑すぎません?」

と返しましたが、ホント違いすぎますよね(笑)

また別の日、
カンタくんと仕事モードでランチの待ち合わせをしてた時、
会った瞬間、

「なんだよお前、その口紅の色は。落として来いよ。」

と言われた事があります。
ジュピはヘラヘラ笑いながら、

「やーだよ。あ、でも次からはもっと可愛い色にするね♪」

と言いました。

カンタくんは、女性にモテモテでもありますが、
女性を怒らせる?引かせる?天才でもあります。
続編8話でご案内した「女の機嫌の直し方」という書籍に書いてある通り、
女性を怒らせる頻度が高い男性ほど、男性脳が優れているのです。

この口紅の色をとやかく言ってきた日、
私達は面接をする予定で先に届いた履歴書を拝見してました。

なかなかの経歴をお持ちの女性だったので、
入社された際には是非、こういう仕事を任せたらどうかと、
ジュピはカンタくんに提案したのですが、

「ジュピ、女は難しいんだ。それは俺が会ってから決める。
お前みたいに、口紅落とせって言われて笑い飛ばせるヤツじゃなきゃ。
お前みたいに何言われてもめげないヤツじゃなきゃダメなんだ。」

と、いつになく真剣に、カンタくんはそう言いました。

。。。

。。。

。。。

きっとカンタくんは、思った事をすぐ口にすると、
女性を怒らせるor引かせてしまう事が多いため、
女性社員には特に気を付けて対応していたんだと思います。

なので入社間もない頃、私の隣の人には年齢すら訊かないのに、
私にはバストサイズを訊くという謎の行動をしたのでしょう。

ツインレイの男性のみならず、男性は誰しも、
言葉を選びながら接する相手よりも、
ありのままの自分を受け入れてくれる相手の方が、
それはそれは過ごしやすいに違いありません。

彼が私を愛してくれたきっかけは間違いなく、
このような対応も影響しているのだと思えます。

「お前は器の大きな女だ。歴史に残る女だ。」

カンタくんはそんな風に私の事を言ってくれました。

ジュピは繊細な仕事をしていて、細やかな対応を心がけ、
ちょっとの事でも引っ掛かりを大切にしていますが、
男性の行動や言動に対してはかなりおおらかです。

男女で飲み会などしていて、男性の発言に女性陣が、
え~、ありえな~い!ひど~い!
という事を一斉に言ったとしても、ジュピは、
そう?
くらいにしか思わない事が多々あります。

ジュピはきっと、男性脳寄りなんだと思います。
※指の長さで男性脳と女性脳、どちらか分かるそうです。
薬指と人差し指で、薬指の方が長い人は男性脳、
人差し指の方が長い人は女性脳らしいです。
ジュピはモチロン、薬指の方が1cm近く長いです!

女性もですが、男性も、共感を得られる方が嬉しいし、
一緒にいて楽しいのは当たり前ですよね。
なのでまず、言葉をそのまま受け止めて不快にならず、
お互いが楽しんで会話ができる空間作りができれば、
とっても良い関係が築けるのではないかな♪と思います。

。。。

。。。

。。。

「まるで夢の中にいるみたいだ。」

「現実の扉が開くな。」

初編最終話の、このカンタくんのセリフは、
一字一句違わずに、まんま載せております。

彼ほどにこのような歯の浮くセリフを、
ドラマでもなく現実世界で発している人は、
果たしてこの世の中にどれくらいいるのでしょうか。

と、本気で考えたくなります。

TRUE HEARTSさんと知り合って、
初編1話を寄稿させていただいた頃、
カンタくんが全国ネットの某テレビ番組に出演しまして。
※TRUE HEARTSさんが1話作品コメントでも書いてくれています。

カンタくんはたまに全国各地で講演をするのですが、
その際に、上記テレビ番組のDVDを流すの事があります。
DVDの中で一生懸命、丁寧に取材に答えているカンタくんが、
ふと我に返り、

「なんか、普通だね。」

って素の顔になって照れ笑いするシーンがあるのですが、
その瞬間、客席の女性陣から、「はぁ~(*´Д`)」みたいな、
甘い吐息が聞こえてきます。

これぞ「カリスマ」と思っています(笑)

たった1フレーズ、たった1つの表情で見る人を惹きつけてしまう、
それがカリスマツインレイですね。

そんな彼だからこそ、瞬時に私の事を見つけて、
ありのままの自分を見せてくれるのだと思います(´ー`)

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