ジュピ公式サイト ツインレイストーリー 最終話 最終章 ツインレイのゴールとは?「執着の手放し」と「自分の幸せ」

最終話 最終章 ツインレイのゴールとは?「執着の手放し」と「自分の幸せ」


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  最終第5話は、1年以上振りに書いたせいか、

畳み掛けるように急展開に書き進めてしまいました。  

初編からずっと読み続けてくださっているファンのみなさまには、

ジュピちゃんとカンタくんはハッピーエンドでしょ?統合したんでしょ?

そうに決まってる!

と信じて疑わない方々がいるのではないかと、そんな勝手な期待を背負い、

続きがちょっと書けなくなってしまっていたのですが、

今、書かずにはいられなくなった理由があります。  

その理由は追々お知らせするとして、いよいよ最終章の最終話、始まります!  

 

。。。

。。。

。。。

 

  最終第5話の、TRUE HEARTSさんまいたけさんの住んでいる都市での経営セミナー、

出発前日の、カンタくんとのLINEを読み返してみました。

「え?俺明日講演???」

というカンタくんのビックリ発言がありました。  

「イヤ、セミナー2日目の分科会だから正確には明後日ですが、

イヤイヤ、言うてたやん!早よ準備して!資料とか大丈夫?!」  

と、驚き戸惑うジュピの姿も残っておりました(笑)

 

この時期はカンタくんが別居解消し1ヵ月余りの頃で、

以前はこのような世話のかかることも笑ってやり過ごせていたジュピですが、

笑いは起きず、どんどん冷静になっていく自分がいました。

 

実は、続編第3話には裏話があります。

東京の白金の、某有名な場所でのイベント、著名人が集まる中、

その中心にいたのはカンタくん。

彼を陰ながら一生懸命支えてきたのが報われた記念すべき瞬間でしたが、

ジュピはその直後に別れを告げました。

 

そのイベントにはカンタくんの奥様とお母様も出席していました。

ジュピの事を、「所天※1」と呼んでくれたお母様は、

ジュピが会社に対し、カンタくんに対し、どれだけの功績を挙げているかをご存知です。

※1 仰ぎ敬うべき人、人民からは君主と呼ばれる人

奥様ももちろん、ジュピが入社し会社がV字とまではいかずとも、

かなり回復したのを知っています。

 

そのイベント会場では、沢山の方々がジュピに声をかけてきました。

一緒にイベントを作り上げるため、何度も何度も打合せをして、

電話では何度も話しているけど、会うのはこの日が初めてという方もいて、

初対面なのにお互い走り寄って抱きしめ合ったほど、絆が生まれていました。

 

ジュピは、そんな仲間のみなさんに、カンタくんのご家族を紹介しました。

「カンタさんは本当に素晴らしいですね!ご家族の支えがあってこそですね!」

そんな風に仰る方々に対し、奥様は、

「イエイエ、私なんて何もしてませんから~。」

と応えています。

 

こんな嫉妬心というか、悔しさというか、

口に出すのはいけないことだと思い、自分の心に留めておきましたが、

どんなに頑張っても、どんなに支え続けても、

結局全ての手柄は家族のものになるのです。

 

こんな気持ちは持ってはいけないと思いつつも、虚しさがこみ上げてきました。

奥様は事実を言っているだけで、何も悪くないのですが。

 

別居が解消され、きっとこの頃の感情が増えて来ると感じました。

 

愛を与えて、愛を受け取る、受け取れなければ気が済まなくなっている自分、

見返りを期待し始めている自分に気付きました。

見返りがないと、愛を搾取されていると感じ、ものすごいストレスを感じます。

 

これって本当に私が望んでいる愛の形なんだろうかと、

とにかく冷静に考え始めるきっかけとなりました。

 

ジュピは、奥様のことを、カンタくんの配偶者だからといって嫌いにはなれず、

むしろ別居が解消されたことも、苦しんている自分と、祝福している自分がいて、

とっても複雑な心境だったことを憶えています。

 

会社の経営がうまくいくのと比例して、夫婦仲も元に戻りつつあるという、

頑張れば頑張るほどにカンタくんが自分から遠ざかっている事にも気付いていました。

だからといって頑張らずに自分の傍にカンタくんを留めることもできない。

それでは何のために一緒にいるのか分からない、自分の欲のためにそんな事をする気はない。

そんな事を日々めまぐるしく考えていました。

 

。。。

。。。

。。。

 

それから半年ほどが経った頃、

ジュピが入社当初に起きた「とんでもない事件」が片付きました。

初編第4話で、サラッと、本当にサラッと「大問題」「8ヵ月で解決」と書いていますが、

実は8ヵ月では「話し合いが合意に達した」というだけで、その後の処理はずっと続き、

入社して3年半で、本当の解決に至ったというのが事実です。

 

ハッキリ言えばお金の問題ですが、まぁまぁべらぼうが額をわずか3年半で返し切りました。

そして自転車操業的だった当座預金にも、3回分くらいの運転資金を蓄えました。

おんぶに抱っこだった有害社員は一掃し、

しっかりと仕事を任せられる有能社員の昇給はバンバンしてモチベーションを高めました。

その有能社員たちが、努力したらその分全て報われると、若手社員に伝達し、

会社の離職率も下がり、社員の満足度も上がっていました。

 

色々やりきった結果、

自分の居場所はここではない、次のステージが待っている

そう感じ、ジュピは退職を申し出ます。

 

この頃には、カンタくんと離れがたいという気持ちは一切なく、

自然に、本当に自然に離れることができました。

幸せホルモンが溢れ盲目になっていた時代が過ぎ、

自分軸で、自分のために生きていこうと決めることができました。

 

カンタくんも、ジュピの本気を受け止めたようで、止めることはしませんでした。

 

私達は本当にツインレイだっかのか?

ツインソウルなのか?

偽ツインなのか?

 

真実は全く分かりませんが、何かコミットして生まれて来て、

お役目が終わったから離れるのかな、と思ったりもします。

 

退職して丸3年経とうとしていますが、ただの一度も、

カンタくんに会いたいとも、元に戻りたいとも思った事がありません。

 

それほどまでにキッパリと離れる事ができ、ジュピは前を向いて歩いています。

今現在、ツインレイとの関係で苦しんでいる人が沢山いると思いますが、

ジュピは、「執着を手放す」という意味が、すごく理解できたような気がします。

統合、結婚、ツインのお相手と物理的に繋がっている事がゴールの全てではありません。

自分が幸せになることが一番大切ではないかと思うのです。

 

新しいものを手に入れるためには、今あるものを捨てる覚悟も必要です。

その選択の先には次のステージが必ず待っていると、ジュピは信じています。

 

 

おわり

 

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